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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
空亡の月

空亡の月に入りました。いわゆる辰巳空亡です。
毎月この時期はココロが踊るというか物事が一転二転
してしまうというか、いわゆるそうゆう月です。

毎回気をつけていることは、イメージのキャップをはずしてしまうように意識しています。
どこまでもどこまでも発想やアイデアをイメージして結論付ける事までは至らないようにしてます。
何故なら、本当に一転二転してしまって回りに迷惑を掛けるからです。
だから結論付けるまで時間を掛けます。それはそれで
ココロの葛藤はあります。早く結論付けて動きたい事もありますが、我慢をしてプランだけを考えます。

過去の流れを考えてもそうする方がベストだと思っています。
リズムの理論は非常に実践できる法則だと常に感じています。
特に空亡には人間の欲や行動したいという焦りを生み出す代わりに発想力や方向転換できるチャンスを生み出す期間であると実感します。

リズムを味方につけてどのような戦略を今後作っていくのか!結果は2008年中には出てくると思います。

コミュニケーションとは少し違った自分自身の流れを読み取るには昔からある人間の英知を活用・実践する事が自信の向上になるのではないでしょうか?

リズムは是非意識していただきたいものです。

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