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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
うまくいかない時の乗り越え方

ISD個性心理學の根本となる東洋哲学の中に陰陽説
というのがあります。


陰と陽が世の中に存在し、陰と陽が交互に連続的に現れることにより進歩がある。という考え方です。


うまくいかない時があるから、うまくいくときがある。落ち込むことがあるから楽しいこともある。
まさしくその通りというか当たり前のことをいかにもという感じで書いているのですが・・・・・


うまくいかない時期をいかに過ごすかでうまくいったときのスタイルや持続率が変わってくるとすれば、うまくいかない時期をどう過ごせばよいかという大きなテーマが現れてくるのです。


うまくいかなときの乗り換え方の究極の方法は、『流れに乗っている私はついている!!』と思い込むことです。


プラス思考・マイナス思考といいますが、うまくいかないときは強気に思い込む。


うまくいっているときは必要以上に謙虚にいる2極的な考え方が全ての状態をプラスに持っていけるのだと思います。


うまくいかないときこそ、大切で有意義な時間を過ごし、『流れの通りにきている』と思い込んだ行動こそ、うまくいきだしたときに緩やかではあるが、継続した成功曲線を画いていけるのだと思います。


『流れの通りにきている、私はツイテイル!!』と思い込めるかどうか、一度試してください。





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