守・破・離

ISD個性心理学

守・破・離

物事を理解する時に意識すべきことがあるとすれば、
『守・破・離(しゅはり)』という考え方です。

守・破・離(しゅはり)とは、千利休の教えの中に出てくる言葉で、『茶道』『華道』『武道』『能』などの多くの世界で使われている、学ぶ為の基本システムです。

意味は。


『規矩(きく)作法守り尽くして、破るとも、離るるとても (本)もとを忘るな』


「規矩作法」=「基礎」とか「ベーシック」とか「基準」とか「モノサシ」とか…。いろんな言い方があるのだけど、まず最初にマスターすべき第一段階のこと。

「守」=武道でいえば基本稽古にあたるものを、おろそかにせず忠実に繰り返し訓練すること。

「破る」=型をマスターしたら、次は応用編。くずしてみたり型破りをやってみたり、という段階。

「離」=創造・発展・自立のとき。


この考え方は、コミュニケーションでも流用できます。


HRインスティテュートは、このように言っています。


コミュニケーションの基本は『信頼』を勝ち得て『理解』の共有となり、実際の価値創造のための『行動』
に移る。『守・破・離』で考えてみると以下のようになる。


「守=信頼」=基本を備え、基本を遵守する。


「破る=理解」=矛盾・壁を超え、異なる価値を認め合う。


「離=行動」=新たな価値創造へ向けて動き出す。



ISD個性心理學が何故必要なのか?
真剣に考えてしまった情報の一つです。
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