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服部磨早人の温故知新的ライフスタイル
伸びるチームの作り方

色々な企業や店舗内(飲食店や美容室など)
のスタッフを見ていて売り上げの上がっているところは、


『空気がよく』


問題があって売り上げが上がらないところは、


『空気が悪い』


抽象的な表現ですが、


『空気』というの『雰囲気』のことで、


雰囲気が悪ければ実はどうしようもないのです。


いわゆる末期状態です。


雰囲気を良くするにはどうすればいいか?

?売り上げが上がれば雰囲気は変わる!!
だから四の五の言わず売り上げを重視する。

?雰囲気の良くなる人事体制をとる。


人間が集まって、一つの目標に行くのでモチベーションだけではどうしようないことがあります。


適材適所どおりに配置されていないと、雰囲気は悪くなります。


そうすると、指揮が下がります。


指揮が下がると伝達がうまくいかなくなり、


組織が機能しなくなる。


そこに色々な方法論やシステムを打ち出しても



どうしようもないのです。



まず、人の流れを良くすること!!


簡単です。



ISD個性心理学を活用すれば簡単なことです。
次回からチーム作りについて少しづつ書いてみます。

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